「2010年代ベストトラック(邦楽編)」を選んでみました!

音楽大好きクラブを運営されているぴっちさんの企画に参加させて頂きます!
内容は2010年~2014年に発表された楽曲から、各々最大30曲を選び、
2010年代のベストトラックを決めようというもの。
私も30曲を選んでみました。(1ミュージシャン当たり1曲としました。)
YouTubeで聴けるものは曲名をクリックすると、リンクで飛ぶようにしました。

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ジャンル : 音楽

Wienners「DIAMOND」~キラリ輝く奇想天外ポップワールド~


Wienners「DIAMOND」(2014)

2013年メジャーデビューの男女4人組バンド Wienners のメジャー1stフルアルバム。
ボーカルの玉屋2060%さんはアイドルグループ でんぱ組.inc に楽曲を提供していることで知られる。
ハイテンションで突っ走るカラフルポップサウンド。
様々な音楽的要素を取り入れた、独特の音楽観。

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テスラは泣かない。「TESLA doesn’t know how to cry.」~熱いエモ―ショナルピアノ~


テスラは泣かない。TESLA doesn’t know how to cry.」(2014)

鹿児島出身の四人組バンド テスラは泣かない。のメジャー1stフルアルバム。
ピアノリフを中心とした楽曲。こう聞くと優しい音像をイメージするかもしれないが、それは間違い。
ピアノも強調するが、ギターもしっかり音が鳴っていて力強い。
「マグマロック」と言われているらしい。なるほど確かに熱を感じる

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The SALOVERS「珍文完聞 -Chin Bung Kan Bung-」~初期衝動でしかない~


The SALOVERS珍文完聞 -Chin Bung Kan Bung-」(2012)

2012年メジャーデビューの四人組バンド The SALOVERS のメジャー1stフルアルバム。
ボーカルがアナウンサーの古舘伊知郎さんの息子ということで少し話題になった。
このデビューアルバムはいしわたり淳治さん(元スーパーカー)がプロデュ―ス。
まさに、初期衝動のアルバム。というよりも、初期衝動でしかない。

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THE ORAL CIGARETTES「オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証」~吹き荒れる勢い~


THE ORAL CIGARETTESオレンジの抜け殻、私が生きたアイの証」(2013)

2014年7月メジャーデビューの4人組バンド THE ORAL CIGARETTES のインディーズ時代のアルバム。
最近、各地のフェスで存在感を見せつけている彼ら。その魅力は何なのだろうか?
音楽性としては近頃の傾向ともいえる「身体を揺れさせるロック」
だが、単にそれだけではない。知性を感じる曲構成。
そして、どこか色気のあるボーカルの声が大人な雰囲気を作り上げる。

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再結成を記念して「the last day of syrup16g」を見返してみた。



2008年3月1日に武道館で開催された、Syrup16gの解散ライブ。
ファンからは「葬式」と呼ばれているこのライブを再結成が発表されたこのタイミングで見返してみた。
僕はこのライブを生で観ることはできなかったから、このDVDの中でしか味わうことはできない。
それでも、凄いライブであったと断言できる。終わりを迎えたバンドの全身全霊のLIVE。

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Syrup16g「Syrup16g」~青春映画の終わり~


Syrup16g「Syrup16g」(2008)

彼ら7枚目のフルアルバムにして、ラストアルバム(当時)。
アルバム全体を通して漂う、終末感。曲が進んでいくにつれ、どうしようもなく寂しい感情になってしまう。
ファンからしてみれば、冷静に聴けるアルバムではなかったように思う。
しかし、このアルバムでの五十嵐さんは恐ろしく落ち着いている。
ということで、僕も冷静に聴いてみることにする。

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Syrup16g「delayedead」~遅れてやってきた名曲達~


Syrup16gdelayedead」(2004)

彼ら6枚目のフルアルバム。初期楽曲の再録と未発表曲の収録で成立しているアルバムである。
ということで、純粋なオリジナルアルバムとは言えないけども、前作「Mouth To Mouse」より統一感がある。
「翌日」「明日を落としても」といった、初期の名曲が違和感なく溶け込み、
初期の頃に見られた攻撃性が戻ってきた作品。

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Syrup16g「Mouth to Mouse」~渦巻く雑多な感情~


Syrup16g「Mouth to Mouse」(2004)

前作から約1年ぶりとなる、メジャー4枚目のフルアルバム。
このアルバムは今までに比べると、メジャーを意識した作品になっている。
前作「HELL-SEE」は憂欝の塊みたいなアルバムだったが、今作はコンセプトみたいなものは感じられない。
単純にハイクオリティの楽曲が連発されるアルバム。一見バラバラな楽曲群、しかし紛れもないSyrup16gの音楽。

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Syrup16g「HELL-SEE」~「日常」という名の「地獄」~


Syrup16gHELL-SEE」(2003)

15曲で1500円という価格設定でも話題になった、メジャー3rdアルバム。(2010年にリマスタリング盤が再発)
ボーカルの五十嵐さんが好んで聴いていたという、イギリスのバンド「The Police」を意識したサウンドメイキング。
五十嵐さんの内面描写にマッチした、空虚なサウンド。良くも悪くもスカスカ。
淡々とした冷たさを感じる問題作。

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プロフィール

S.S

Author:S.S
1990年生まれ。愛知県出身。東京都在住。
音楽に生かされている人間です。
どれだけ続くかわかりませんが、邦楽のアルバムレビューをしていきます。

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